よくある質問
日東紅茶商品について
- 日東紅茶のリーフティー、ティーバッグ商品に使用する紅茶葉は、主に紅茶の原産国（インド、スリランカ、ケニア、インドネシア、中国など）から購入しています。その際、品質や安全性、環境保全に真摯に取り組む信頼のおける茶園を「指定茶園」に選定。この指定茶園から厳選した良質な茶葉を、鮮度にこだわり、日本に直輸入しています。また、一部商品では国産の紅茶葉も使用しています。
厳選した原料茶葉は、お客様に安心してお召し上がりいただけるよう、全て品質管理の行き届いた日本国内の工場で商品化しています。
- 弊社では、使用している茶葉の産地である茶園を調査確認しており、その調査において、使用している農薬の確認も行っています。さらに弊社では、紅茶葉の残留農薬検査を定期的に外部機関にて実施しています。安全な茶葉のみを使用していますので、安心してお召し上がりください。
ティーバッグ商品について
- 中身が異なります。
「デイリークラブ」（10、25、50袋入り）はコクがあり、しっかりした味わいです。ストレートティーはもちろん、ミルクティーにしてもおいしくお召し上がりいただけます。
「DAY＆DAY」（50、100袋入り）は渋みの少ない茶葉をブレンドし、やわらかな味わいになっています。ストレートティーでお召し上がりいただくことをおすすめします。
お好みに合わせてお選びください。
- お使いの電子レンジや加熱時間によっては、ホチキスのアルミ部分が反応して火花が散る可能性があります。また、加熱とともにティーバッグが膨らんで破れたり、ふきこぼれたりするケースもありますので、おすすめはできません。なお、ホチキスに含まれる成分がお湯や牛乳の中に溶け出すことはありません。
- 「デイリークラブ アップルティー」や「同 6バラエティパック」などの日東紅茶のフレーバーティーは、紅茶に様々な香りをつけた着香茶です。紅茶（リーフティー、ティーバッグ）の抽出液100mlあたりのカロリーは0〜1kcalですから、ほぼ0とお考えください。
- 水出し用に特別の紅茶葉があるわけではありませんが、日東紅茶「水出しアイスティー」では、クリームダウン現象（※）が起こりにくく、アイスティーにしても香りがあってすっきりと飲める茶葉を厳選しています。また、水で抽出してお召し上がりいただくために、過熱水蒸気による気流式殺菌処理済み茶葉を使用しています。
※クリームダウン現象について もっと詳しく
- もちろん熱湯で抽出しても問題ありません。熱湯300ミリリットルに日東紅茶「水出しアイスティー」のティーバッグを1袋入れ、2分半〜3分蒸らせば、おいしいホットティーをお楽しみいただけます。
- 必ず冷蔵庫で保存し、なるべく作ったその日のうちにお召し上がりください。前日の夜に作ったものも、翌日中にはお召し上がりいただくことをおすすめします。
- ティーバッグが沈み下の方だけ濃い紅茶になったため、クリームダウン現象（※）が発生したと考えられます。品質には問題ありませんので、かき混ぜてお召し上がりください。
※クリームダウン現象について もっと詳しく
インスタント商品について
- 日東紅茶「C＆レモン」は、熱湯に溶かした状態で「ビタミンC」を1200mg摂取できるように作られています。また、高温で半日以上放置しない限り、ビタミンCが急速に壊れることはありません。
- タピオカ、馬鈴薯、甘藷、とうもろこしなどのでんぷんを分解して作られる糖質の一種です。味にはほとんど影響しません。
- 糖アルコールに分類される甘味料で、ぶどう糖を原料として製造されます。味噌や酒などの発酵食品や果実などにも含まれる天然の糖質で、エネルギー値は0kcal/g、甘味度は砂糖を100とすると「エリスリトール」70〜80となります。
- 砂糖の約200倍の甘味度を持つ、安全性の高い人工甘味料で、酢酸から作られます。
- 砂糖の約600倍の甘味度を持つ、安全性の高い人工甘味料で、砂糖から作られます。
ハーブティー商品について
- 日東紅茶「アロマハウス」シリーズを熱湯で抽出した場合、カフェインは検出されておりません。カフェインを気にされている方でも安心してお召し上がりいただけます。
